基礎体温で自分の周期がわかると、それに合わせて肌の手入れができます。 基礎体温を継続して測っていくと、月経から月経までの流れがわかってきます。 女性の体は、月経期から卵胞期(基礎体温が下がっている時期)、排卵期、黄体期(基礎体温が上がる時期)、そして月経症候群が起きる月経前の時期の流れで日々を過ごしています。 肌の状態が1番安定しているのは、排卵が起こる前後の間で、化粧品がよくなじみ、美容効果も抜群な時期です。 反対に肌の調子が悪くなるのは、月経症候群でイライラしたり便秘が起こったりする月経が始まる前の時期です。 ホルモンのバランスの関係で新陳代謝が悪くなり、肌も張りがなく、デリケートになります。 このような時期には、水分と脂分を補給して代謝のアップをはかりましょう。 基礎体温が高くなる排卵後からの黄体期(高温期)は、代謝が活発になり血行も良くなるのですが、皮脂分泌量が増えるために、べたついて吹き出物やニキビに悩まされる時期です。 この時期は、ニキビ予防のケアやむくみの対策をしましょう。 綺麗で健やかな肌を保つためには、基礎体温を測って、お手入れの時期を把握し、その都度に合ったお手入れをすることが肝心なのです。...